[ Lightroom講座 2 ] コレクションとは

更新が遅くなりましたが、第2回 Lightroom講座です。 前回はLightroomを始める為にまず作成するカタログについて説明しましたが (Lightroomを始めよう!) 今回はコレクションについて説明したいと思います。 Lightroom を使うにあたり、撮ってきた写真をどんどんカタログに読み込んでいくわけですが、 何千枚、何万枚と写真が増えてくると管理や検索が大変になってきます。 そんな時に重宝するのがコレクション機能。 Lightroomには「コレクション」「スマートコレクション」「クイックコレクション」と3つのコレクションがあり、 自由度がかなり高く、それぞれの好みのやり方で写真の整理をする事ができます。 ◆クイックコレクションとは まずは左サイドバー真ん中あたりにあるクイックコレクションです。[ 写真1] クイックコレクションは画像を一時的にクループ化する機能で、カタログ内に取り込んだ写真から良いと思った写真をまとめる事ができます。 メニューバー「写真」→「クイックコレクションに追加」で入れていく事ができます。あるいは、サムネールの右上にある「クイックコレクションマーカー」(取り込んだ写真画像右上にある小さな○印を押すだけ)で簡単にクイックコレクションに入って行きます。分かりにくいですが[ 写真1]の一番左下に表示されている画像にも○印が出ているのが分かります。 クイックコレクションの使い方としては、取り込んだ写真の閲覧時に見つけたお気に入りの写真や現像候補の写真などを入れるといいかもしれません。 [ 写真1] ◆コレクションについて こちらは

[ Lightroom講座 1 ] Lightroomを始めよう!

◆Lightroomとは 写真の管理や写真の現像(編集)ができるAdobeが開発した写真現像ソフトで、一眼レフカメラなどで撮影したRAWデータの写真をより自分のイメージに近づけることができます。(RAW形式で撮影できるカメラをお持ちの場合はRAWでの撮影をお勧めします。最初のうちはカメラ内設定でRAW+JPEGで撮影するのが良いかもしれません。) ※RAWとはカメラの映像素子が電気信号で得ただけのデータのことを言います。RAW状態では現像ソフト以外では画面に表示することもできないので現像ソフトによってRAWを現像し、JPEG形式などに変換する必要があります。 私が東京カメラ部10選に選ばれた時に使用していたのがこのLightroomで、下記の写真は現像前のRAWデータとLightroomで現像を行なったものになります。 [ 現像前 ] RAW [ 現像後 ] (撮影地:兵庫県宍粟市赤西渓谷) 好みもあるでしょうがLightroomを使用することでこのように変わります。 通常、カメラで撮影した際にJPEG形式で排出される写真はカメラ内でこのRAWデータを自動的に現像しており、シャッターを押すだけで素晴らしい写真が出来上がるようになっています。しかし、それをカメラに任せっきりにせず自分の思うがままに表現できるのがLightroomです。 例えば、同じ写真を数人のフォトグラファーに渡し現像をおこなったとします。すると、同じ写真は1枚も出来上がらず、それぞれがそれぞれの個性を持った光のアート作品として仕上がります。 この奥深さが自身で現像をおこなう楽しさであり、フォト

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